37歳で医者になった僕 第1話感想 草なぎ剛のドラマって似てるね! [37歳で医者になった僕 第1話感想]

37歳で医者になった僕第1話感想 いかがでしたか



草なぎ剛扮する紺野祐太がある出来事をきっかけに脱サラして研修医になり

東央医科大学病院の総合内科病棟に赴任するんですが


明らかに同期の若い研修医たちの中では浮いた存在


勤務初に、祐太は内科トップの佐伯毅彦教授(松平健らのカンファレンスの席で、


会議のやり方に意見だし、さっそく指導医の新見悟 斎藤工ら衝突してしまう!ってとこから

ドラマは始まったんだけど



なんか草なぎ剛のドラマってみんな同じ感じなんですよね


何かを抱えた主人公がそれに悩みつつ進んでいくって

そういや僕の生きる道とか僕と彼女の生きる道とか

みんな特にこんな感じだったよね


草なぎらしくないこのドラマよかったな






なんかこのドラマ もうひとつ草なぎ剛自身元気がないように見えたのは


私だけかな・・・・


いい人で 悩みつつ試行錯誤やっていくって役がマンネリなのかも・・・


ただ祐太の恋人 障害のある葛城すず ミムラの笑顔が久々素敵だった

なんか柔軟剤浮かんじゃった・・・


微笑ましかった・・・



これもマンネリかな・・・


もうちょっと見てみようかな・・・


主題歌はSMAPじゃなかったんですね

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