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それでも、生きてゆく 第10話感想 哀しいすぎる満島ひかりと大竹しのぶ [それでも、生きてゆく 第10話感想]

それでも、生きてゆく 第10話感想・・・いかがでしたか

切ない哀しい・・・・・


被害者響子(大竹しのぶ)と加害者家族隆美(風吹ジュン)が語り合うシーン・・・


今まで抱き続けてきた恨みをお互いぶつけ合い吐き出すふたり




だけど響子の一言は私には重かった

被害者家族と加害者家族は同じ乗り物に乗っているってそして

その乗り物の行き先は一緒に考えていかないといけないという 

そこまで歩み寄れるんだろか・・・・



哀しい・・・・つらい・・・・

響子の涙がなんともいえなかった




なんで・・洋貴(瑛太)は自殺 溺れ死のうとした文哉(風間俊介)を

心臓マッサージまでして救ったんだろう


信じてみよう・・・・・あいつのことを信じてみようって思ったんでしょうね


双葉満島ひかりと洋貴と文哉


3人でオムライス食べてる姿が。・・・・ポテトサラダが愉快だったけど



警察へ出頭する文哉


ラストの双葉の行動は迫力は兄を殴る叩きのめす姿は

哀しみの深さと鬱積した思いがかさなって

ある面哀しくって 痛快でしたね



満島ひかり瑛太の あうんの演技がたまらなく好きです


それでも、生きてゆく・・最大の女優・・・・見ておかないとね

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それでも、生きてゆく・・・こころ打ちます・・・



















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