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八重の桜 31話感想 離縁!武士の女は・・・八重もうらもそして京都へ・・・ [八重の桜 31話感想]

八重の桜 31話感想 いかがでしたか


武士の世っていうか明治になっても


女はつらいんですね



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斗南藩として最北の地へ移って行った会津藩


薩長を討つことを生きがいにやって来たのに


廃藩置県によって藩がなくなってしまう


会津藩の存在が消えてしまう たった2年で・・・



さらに 八重 綾瀬はるかの夫尚之助 長谷川博巳は

斗南藩の米の買い付けに詐欺あってとらわれてしまって



その罪のためだろうか 八重の影響が及ぶのを

防ぐためだろうか


八重に離縁状を

この時代は夫から離縁状を送られたら


それでお終いだったのね



京都で 兄覚馬 西島秀俊が生きてることを

知った八重 そしてうら 長谷川京子・・・



喜びもつかの間  覚馬には 身の回りの世話をする内縁の妻時栄(谷川美月)が


そして子供も



それを知ったうらは 秘かに 去っていく


女ってつらいんですね


まだまだ男の世・・・


平馬 池内博之から一方的に離縁告げられた



二葉 市川実日子も哀れだよね・・・




そんな哀しみつらさをしのばせながら 八重は


母と覚馬のいる京都へ・・・








そうだったのね


なんで会津の八重が京都の同志社っておもったら


すべては覚馬だったのね


そして


八重に覚馬は


これからの世は鉄砲じゃない 学問だって言った言葉が

印象的だったわね



八重を導いてきたのはすべて 覚馬


そしてこれからもなんだね・・・



また新たなページが始まるんだね


さらば会津















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